10/ 4内定式が好き
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
今週の月曜日、タカラレーベングループの内定式を行った。
内定式の朝、若干のトラブルは発生したものの(ネッ、IDOさん)、式そのものはつつがなく終了した。
人事担当としては、ホッと一息と言ったところだ。
採用はよく“結婚”に例えられるが、まさにその通りだと思う。
学生と企業が出会うきっかけは、ほんの偶然である。
その後のセミナーや選考で会う回数が増えるごとに、お互いの理解が深まってゆく。
そして企業側が内定を出し、学生が承諾することによって“婚約”が成立するのである。
私が20代前半だった頃、自分には無限の可能性があると信じて疑わなかった。
そして、その可能性を伸ばす選択肢も無限にあると感じていた。
このような考えは、内定者のみんなも少なからず持っているのではないだろうか。
タカラレーベンへの入社を決めるということは、他社への就職や留学など、様々な選択肢を捨てることに他ならない。
だから私は、数多ある企業の中からタカラレーベンを選んでくれた内定者に対して、心から感謝している。
内定式と入社式は、入社を迎えるにあたっての儀式である。
入社式を“結婚式”例えるならば、内定式は差し詰め“結納の儀”と言ったところだろうか。
ただ同じ儀式であっても、それを迎える人事の気持ちには、かなりの違いがある。
入社式が終わると、内定者(その時点では新入社員)たちは研修を経て、各現場へと旅立っていく。
ホッとする反面、やはり淋しい気持ちもどこかにある。
ちょうど、結婚式で娘を嫁に送り出す父親の心境である。
それに対して内定式を迎える心境は、結納で嫁を迎え入れる“婿側の父親”のそれである。
新しい家族が増えるという感じで、とにかく嬉しい気持ちで一杯なのだ。
また、採用活動の流れで見ても、この内定式を境に次の年の仲間探しが本格的に始まる。
内定式はその年の採用活動の集大成と言っても過言ではない。
だから私は、内定式が好きだ。
いま、内定者一人一人のエントリーシートを眺めている。
どの内定者に対しても思い出があり、改めてこの一年間の出来事がよみがえってくる。
冒頭にも書いたが、学生と企業の出会いは偶然である。
その偶然が“運命”に変わる瞬間に立ち会える素敵な仕事…。
採用担当のやりがいと同時に責任を実感した、秋の夕暮れである。
次回の登場は10月13日(金)。
11月のリニューアル前、最後の投稿になる。
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タカラレーベンは就職活動をガンバルみなさんを応援します!
投稿者:OIOI|2006年10月04日|トラックバック(0)|▲
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