12/14続・資格
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
昨晩から激しい腹痛と下痢に見舞われている。
世間を賑わせている「ノロウイルス」に感染したのではと少し期待していたのだが、調べてみるとノロウイルスの主な症状は「吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱(38℃以下)など」と書いてあった。
下痢の症状はあったものの、それ以外の兆候は全くない。
どうやらただの飲みすぎのようだ…。
先週、さんちゅうの投稿に「資格」というものがあった。
さんちゅうの部署のスーパー受付嬢は残念な結果のようだったが、宅建に関しては私も一言、触れておきたいことがある。
私が宅建なる試験を初めて受けたのは、入社3周年を記念した2004年である。
自慢ではないが、私は一夜漬けの丸暗記に自信があった。
中学・高校の頃、日々の授業は居眠りタイムと決めており、勉強はもっぱら試験前夜に集中して行っていた。
特に暗記物は教科書の出題範囲を一言一句暗記して、試験に臨んだものだ。
そのおかげで図工・美術といった実技が苦手な科目も筆記で挽回し、何とか「3」や「4」という成績を収めることができていた(その反面、試験終了と同時にすべての記憶が消えるという弊害も存在していたが…)。
「昔取った杵柄」ではないが、とりあえず自分のスタイルで試験に臨むことを決めた私は、日々の通勤電車でせっせと参考書の暗記学習を始めていたのであった。
しかしどう頑張っても、言葉が頭に入ってこない。
つい前のページに書いてあったことが、思い出せない。
さらに「合格への近道はとにかく過去問を解くことだ」という話を聞き、テキストを過去問集に替えたのだが、暗記力の低下はひどくなるばかり。
大きな不安を抱いて試験当日を迎えた……。
宅建の試験は2時間という時間で行われる。
今までは過去問のテキストを電車の中で流し読みするだけだったので、この2時間という時間が長いのか短いのかが分からない。
セオリー通り宅建業法から解答し始め、民法→法令上の制限へと進んでいく。
思った以上に時間は早く進んでいき、50問目をマークしたときには、残り時間は5分ほどしかなかった。
手応えはというと、正直、自信を持って解答できた問題は数えるほどしかない。
その晩、資格学校のサイトにアクセスし、答え合わせを行ってみた。
点数は、31点……。
微妙だ。微妙すぎる。
前年の合格点が35点だったため、それだけ見れば明らかに不合格である。
しかし各社の合格予想ラインでは、32点が大勢を占めるも、31点と予想する会社もある。
合格発表当日まで、わずかではあるが希望を持てるところまでは点数を押し上げることができた。
そして結果発表当日。
朝一から落ち込みたくないので結果を知ろうとせずにいたのだが、そこは不動産会社。
どこからともなく合格点の情報が耳に入ってくる。
合格点は32点。
あまりにも悔しい1点差負けである。
この悔しさを来年(2005年)、必ず晴らそうと心に誓うOIOI、32歳の冬であった。
―― 来年につづく ――
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投稿者:OIOI|2006年12月14日|コメント(0)|トラックバック(0)|▲
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