3/15続・続・続・続・資格
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
先日、宅建の登録実務講習なるものに出掛けた。
この講習は、宅建の試験に合格しなければ出席できない、非常に神聖な講習である。
もう一度言う。
宅建の試験に合格しなければ出席できない、非常に神聖な講習である。
※注 試験との格闘は、私の宅建3部作「続・資格」「続・続・資格」「続・続・続・資格」をご覧いただきたい。
この時期は新卒採用活動だけでなく、新入社員の受入準備や、新年度に向けた準備など、人事として忙しい季節である。
「何もそんな時期に行かなくてもいいのでは?」
と思われる方もいるだろうが、この講習を受講しなければ宅建の主任者証が交付されないのである。
主任者証がなければ、会社からの資格手当(宅建の場合、月額20,000円)も支給されない。
もらえるものは早くもらいたいのが人情というもの。
溜まっていた振替休日を使って、私は意気揚々と会場へ向かった。
会場は20名程の教室であった。
さすがに40,000円を払って申し込む講習なだけに、欠席者は一人もいない。
実はこの講習に先立って、主催者から通信講座用の分厚いテキストが2冊と、12時間分のDVDセットが送られてきていた。
届いたときは、
「講習前には、必ず一度は目を通そう!」
と誓っていたが、それが叶わぬまま、暦だけが過ぎ去っていった。
結果的に1ページも開かぬまま、この日を迎えたことに一抹の不安を抱いていた。
講義が始まると、私はそのスピード感に圧倒された。
実は、発送物の中には講習で使用するテキストも同封されていたのだが、これが前記のテキストに勝るとも劣らない分厚さなのである。
それを、2日間の講義で読破する勢いで授業が進行していった。
当然、二日酔いだからといって寝ている暇はない。
講義中、ときどき講師から「ここはハナマルです」という、謎のサインが出された。
周りの受講生はマーカーペンや付箋紙を使って目印を付けているが、受講案内に記載されたものだけを持参した私は、鉛筆しか持ち合わせていない。
仕方なく、鉛筆でハナマルを記入し、ついでにそのページの上部を折り畳んでしのぐことにした。
講義は概ね楽しく聴くことができ、途中、睡魔に襲われることもなく、あっという間に2日間の講義は終了した。
そして、いよいよ運命の修了試験の時間が来た。
試験は、○・×方式が30問、記述式が30問という形式で行われる。
しかも、○・×方式の問題は、事前に行うべき通信講座の範囲から出題されるという。
通信講座のテキストに目を通していない私に、緊張するなと言うほうが無理な話である。
もちろん、このとき宅建試験に落ちたあの悪夢が頭をよぎったことは言うまでもない。
覚悟を決めて、問題冊子を開くと……。
ここから先は、これから受講する方のために伏せておこう。
ただ、そこまで不安になる必要はないということだけは伝えておく。
3月28日が修了証の発送日だと聞かされている。
それが手に入れば、いよいよ念願の主任者証の交付申請を行うことができる。
「まさか……」
何てことは、ないよね。
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投稿者:OIOI|2007年03月15日|コメント(0)|トラックバック(0)|▲
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