OFFxREC タカラレーベン 採用BLOG


11/26Mさんへのメール~前編~

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まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。


先週、同じ部署のMさんが退職したいという申し出をしてきた。
以下はその夜、私が彼に送ったメールの一部始終である(呼称は一部変更している)。
これぞまさに「OFF×REC」始まって以来の「OFF×REC」な内容なのではないだろうか。

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こんばんは。
タカラレーベン総務人事部のOIOIと申します。
長文になる気配がしたので、パソコンのメールから送ります(親指が不器用なんです)。

プレミアムモルツのお味はいかがでしょうか?
私はキリンの「のどごし〈生〉」を2本飲んだ後、いま3杯目の焼酎を作ったところです。

さて、退職のお話を今日お聞きしましたが、Mさんの気持ちは分かります。
「つつがなく」会社の行事を行うことがどれだけ大変か?
ややもすると、無事に終わることが「当たり前」と思われる風潮があります。
私も今日の話を聞くまで、そういう気持ちがあったのは事実です。
でも、そこに思いを込めて仕事をしていたMさんは、とてもカッコいいです。
それを認める会社の(というか部内の)見識がなかったと深く反省しています。

ご存知の通り、私は上昇志向が強く、負けず嫌いです。
そのため、せっかくやるのであれば、誰かに認めさせなければいけないという気持ちがあります。
だから、自分のやっていることは進んで上司にもアピールしたし、それがいまの役職につながっているのだと思っています。
しかし、そういう人ばかりが会社にいたら、それこそギスギスして居心地が悪くなります。
Mさんは、そういう点も分かっていたのだと想像します。

8月に人事課に誰を入れるかという話がありました。
あのときは、パー子が辞め、かりんさんが近々抜けるということで、即戦力が必要でした。
Mさんを人事課に入れてほしいと進言したのは、私です。
それまでの経験もあるし、何より仕事が速く正確だということは知っていました。
どこの馬の骨か分からないようなヤツを入れるよりも、よっぽど頼りになると思ったのです。
でも、それ以上に異動をお願いした理由があります。
それは、Mさんのひねくれてしまった根性を、叩き直したいと考えたからです。

ここから先は、少し「上から目線」と感じると思うけど、こんな機会なのでお話します。

子供、いますよね?
産まれたばかりの子供って、親を頼りきっています。
そこには、変な計算とか悪知恵とかはありません。
会社に入る社員も同じで、入るときにはみんな「この会社で頑張ろう!」という気持ちで入社します。
Mさんも、きっとそうだったはずです。
それが、今みたいな気持ちになってしまったのには、周りの環境という理由があるからです。
私が人事課にMさんを呼び寄せた一番の理由は、ここです。

仕事ができる。
周囲(宝工務店時代からいる社員)からの人望もある。
でも、会社へのアピールが下手。
そんなMさんが、冷や飯を食わされる理由はないのです。
総務課にいる限り、そんな周りの評価を自ら変える「気力」は、Mさんにはないと思ったのです。
だから、総務人事部の中でどちらかと言えば評価が高い(私のうぬぼれでしょうか?)人事課に入ってもらい、Mさんの本当の実力をみんなに知ってもらいたかったのです。
今日も話しましたが、一緒に仕事をしてみれば、Mさんの実力はすごく分かります。

でも、一方ではヤケクソ的な発言も多く、仕事に責任を持たないという側面があったことも事実です。
仕事に責任を持つとは、他の誰が何と言おうと「これは俺の信念でやり通す!」という覚悟のことです。
そのためには、人を動かさなければなりません。
人を動かす、人を説得することは、とても面倒くさいことです。
ましてや、好きなヤツばかりではありません。
でも、思いを持って仕事をするためには、自分ひとりでは大したことはできないのです。

営業がお客様に働きかけるのと同じように、私たちのような部署は社内の人間に営業しなければならないのです。
それができる人だし、それをやればもっと前向きに仕事ができるのになーと、フラストレーションを感じていました。
だから、そのきっかけを私が作れればいいなーと思ったのです。

でも、もう一つMさんを人事課に引っ張った理由があります。
これは誰にも言ってないけど、一番の本音です。


つづく


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投稿者:OIOI2007年11月26日|コメント(3)|トラックバック(0)|

コメント

高菜冷麺 |2007年11月26日 17:20

なんという斬新な切り口!
続きが気になります!!

最近、ランキングが停滞気味ですね・・・。
恋愛話の時のような盛り上がりが見たいです!
私の時はあんまりランキングが上がりませんでしたけど(汗)

通りすがりの転職男2007年11月27日 09:41

管理人 さま

はじめまして!

私は「女性のための転職支援サイト!」というサイトを運営しております。
現在は、アフィリエイト収入と株式投資で生計を立てておりますが、
自分自身、やりたいことが見つからず7回も転職しました。
そこで、自分の経験を踏まえて転職に役立つ面接のポイントや
失敗しない仕事の選び方をテーマにサイトを作成しました。

アクセスアップにかなり力をいれておりますのでよろしくお願いします。

また、訪問してくださいねっ!

代理店 |2007年11月28日 01:29

仕事に責任を持つとは、他の誰が何と言おうと「これは俺の信念でやり通す!」という覚悟のことです。
↑心に沁みました。生涯の教訓にします。

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