12/10Mさんへのメール~後編~
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
前回のブログはご覧いただけたであろうか?
私の予想以上に反響が大きかったため、社内事情を考慮して後編は中止にしようかと考えていた。
しかし、ブログの締め切りが数時間後(いまは日曜日の深夜)に迫り、他にネタが思い浮かばない状況になったため、後編を記すことにしよう。
ちなみに、このメールは本当は4回に分割してMさんに送りつけていたものだ。
深夜にこんな長文を受け取る側も、迷惑だったのではないかと今さらながら反省している。
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改めまして。OIOIです(オイオイとお読みください)。
今、4杯目の焼酎を作ってきました。
そのあと、タバコを一本吸いました。
さらに、トイレにも行ってきました。
落ち着いて続編が書けるというものです。
Mさんを人事課に入れてほしいと言った最後の理由を書きます。
私は、会社が怖いのです。
会社に対してムカツクことは、たくさんあります。
自分の身の周りだけでなく、働いている社員がムカツクことは、私のムカツキでもあるのです。
それを一つずつ解決することが、「カッコいいOIOI」だと信じているのです。
「お前アホか?」と思うかもしれません。
でも、そう信じてしまったのだから仕方がありません。
でも、それを自分ひとりでやり通すことは大変なことです。
だから、仲間が欲しかった。
それも、実力のある仲間が欲しかった。
それ以上に、一緒に働きたいと思える仲間が欲しかった。
総務人事部は、ずっと銀行からの出向者が部長を務めています。
しかも、全員役員ではありません。
総合企画本部の他の部署を見たとき、そんな部署はうちだけです。
だからといって、やる気をなくすことは本意ではありません。
社内を見たときに、好きなヤツは何人もいます。
でも、一緒に頑張りたいと思えるヤツは?と考えたとき、Mさんしか考えられませんでした。
今日も言いましたが、今回の「企業価値再構築プロジェクト」は、総務人事部がやりたいことをやれるチャンスだと考えています。
ここで張り切らないで、いつ張り切るのか?と感じています。
このプロジェクトは、これから2年かけて行うようです。
「OIOIさんは定年まで勤めるの?」って今日聞いてきたけど、それは全く分かりません。
このプロジェクトを通じて会社が変わらないのであれば、私は会社を辞めます。
それ位の覚悟があるからこそ、その仕事に対して真剣に向き合えるのです。
会社に長くいるヤツが、不遇を被るのはひどい話です。
人事という仕事は、Mさんと同じ気持ちを他の社員に味わわせない環境を作ることができる、唯一の部署です。
だから、私は人事という仕事に誇りを持っています。
改めて、お願いします。
力を貸してください。
明日、会社に行きます。
そこで、じっくりと話し合いましょう。
ここから先はKさん(Mさんの奥様)にお送りします。
Kさん。
私が入社してすぐ、池袋本社のエレベータで「慣れましたか?」と温かい言葉をかけてくれたKさん。
うちの妹と同い年のKさん。
FAYRAYに似ているKさん(いま調べたら、FAYRAYも1976年生まれみたいです)。
タカラレーベンに入って、一番最初に好きになった女性はKさんでした。
Mさんが会社を辞めることは、簡単なことです。
「辞める!」ということを主張し続ければいい訳です。
でもね、いま自分の居場所を確保できない男が、全く新しい場所に移って自己実現ができますか?
はっきり言って、無理です。
だから、Kさんが「戦え!戦え!」とヤツのケツを叩き続けなければならないのです。
タカラレーベンに在籍していたKさんだから、Mさんの不満を誰よりも理解できると思います。
でも、それを許していたら、M家の明るい未来はありません。
ここは鬼になって、ヤツの言葉を突っぱねることが、愛ではないでしょうか?
あともう一つ、Kさんにお願いがあります。
ヤツに週に1回は飲みに行かせてあげてください。
日ごろの不満をため続けると、こういう結果になるのです。
私なんか、週に3回は飲みに行っています(そのうち1回は、ヤツと飲みに行っていることになっています)。
でも、それでバランスが取れているのです。
Mさんが週1で飲みに行くようになると、私は週4になる可能性があります。
今からその言い訳を考えるのが大変です。
Kさんが選んだ男は、間違いなくスゴイ男です。
たぶん、異性にもモテます。
一方私は、昔からモテません。
この間も、総務課のMちゃんに「なんでチューしてくれないの?」と迫って、右から左に流されました。
もうダメです……。
酔ってきたので、支離滅裂です。
IからWEへ。そして愛へ。
タカラレーベン総務人事部のOIOIでした。
-完-
追伸
今度、お邪魔させてください。
ペンキを部屋中にばら撒く約束を、Mさんとしているもので……。
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このBlogは全てフィクションであり、登場人物及び団体名などは全て架空のものです。
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投稿者:OIOI|2007年12月10日|コメント(1)|トラックバック(0)|▲
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コメント
でもね、いま自分の居場所を確保できない男が、全く新しい場所に移って自己実現ができますか?
↑なんと的を得た言葉でしょうか。若い社員にいってやります!