4/ 1新宿の夜空を舞うOIOI
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
3月某日。
新宿コパボールにて、このブログでも度々書いている“はち”主催によるボーリング大会が催された。
総勢26名が集まった今回は、昨年6月の開催に続く第2回大会である。
前回はタカラレーベンからの参加は私一人であったが、今回は人事課のスーともっちゃん、さらには総務課ターさんの4名が参加した。
第1回大会のハイライトを記すと、チーム戦のリーダーに選ばれた私は、見事チームを優勝へと導くことができた。
ミスをしたメンバーに対する容赦ない罵声や舌打ちで、『鬼リーダー』というありがたい称号もいただいた。
果たして、今回は……。
開始時間ギリギリに会場入りした私たちは、投球練習もソコソコに試合に臨んだ。
今回は7チームによる対抗戦である。
様々な人との交流を深めさせようという主催者側の配慮から、タカラレーベンチームは別々のチームに振り分けられた。
自慢ではないが、ボーリングはあまり得意なほうではない。
前回大会も、総合1位と2位の選手がたまたま同じチームにいたから優勝できたのであって、私の力ではない。
数フレームを見ていると、女性のサナエさんがお上手である。
カプさんも男勝りの投球を見せていた(うまい訳ではない)。
一方、男性の浜さんのスコアがなかなか伸びない。
私はというと、可もなく不可もなくという投球を続け、第1ゲームは何とかサナエさんに1ピン勝つことができた(ハンデを加えれば負け)。
そして、第2ゲーム。
序盤から珍しく、ストライクとスペアが続く。
途中、ターキーを出したときには、夢ではないかと思ったほどである。
そのとき後ろで「OIOIさん、200ペースじゃない!」という、誰かの声が聞こえた。
200というスコアは、素人ボーラーにとって、まさに夢の記録である。
それまでは、スコアをほとんど気にせずに投げていた私の心は、急に緊張し出した。
案の定、第9・第10フレームはスペアすら取れず、最終的には179というスコアでそのゲームを終えた(これでも私の記憶では自己ベストである)。
予定の2ゲームを終えた私たちは、飲み会&表彰式会場に移動した。
しばし歓談の後、いよいよ運命の結果発表である。
まずは、個人戦の発表から。
第2ゲームの結果には満足していたが、第1ゲームが大したことない成績だったため、あまり期待せずに結果を聞いていた。
司会の池ちゃんが、次々と順位を読み上げるが、なかなか私の名前が呼ばれない。
「もしかして?」
という淡い期待が膨らんでいく。
結果は……。
なんと、優勝である!
優勝商品は、はちでの「ステーキ(時価)プレゼント券」である。
微妙な喜びの中、チーム戦の結果発表が始まった。
第2ゲームが好調だった私は、あまり他のチームの成績を見て回ることができなかった。
しかし、私たちのチームは最後の2チーム(1位か2位)に残ることができた。
いよいよ結果発表というそのとき、司会の池ちゃんと目が合った。
その目には「OIOIばかりに、おいしい思いはさせないよ!」という、皮肉めいた笑いに満ちていた。
結果はその通り、残念ながら2位……。
しかも、1位チームのメンバーには優勝トロフィーが渡されるわ、金一封が配られるわと、個人戦以上の厚遇である。
前回大会でその喜びを味わったことはすっかり忘れ、優勝したにもかかわらずブルーな気分で会場を後にした。
1階に降りると、広場では様々な酔っ払い集団がそれぞれの夜を楽しんでいた。
その中に、なぜか胴上げをしている集団があった。
それを見たマスターが「そんなに不満なら、OIOIさんも胴上げしてあげるよ!」とほざくのである。
私はどこかで、酔っ払いの胴上げで転落事故があったというニュースを聞いたことがあったので、頑なに拒否していた。
しかしそこは、多勢に無勢。
メンバーに囲まれた私は、新宿の夜空を舞った。
その光景が、これだ。

※撮影:もっちゃん
次回大会のために、胴上げをきれいに撮影するための技術を磨くよう、もっちゃんに命令することにしよう。
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タカラレーベンは2010年度新卒入社に向けて頑張る就活生を心の底から応援します。
投稿者:OIOI|2009年04月01日|コメント(0)|トラックバック(0)|▲
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