5/13私がブログを続ける理由
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
おかげさまで、今回が私の100回目の投稿となる。
2006年2月に開始以来、数々の名作(迷作?)を残してきたが、改めて振り返ると、どの投稿を読んでもそれを書いたときの気持ちが蘇ってくる。
定期的に投稿するとなると、都合よく毎回ネタがある訳ではない。
中には“ムリヤリひねり出した”ネタもある。
それらも含めて、みんな可愛い子供のように感じられる。
で、記念すべき100回目に何を記そうかと、ここ数日考えていた。
残念ながら、おあつらえ向きのネタがある訳ではない。
しかし、締め切りは刻一刻と迫ってくる。
「これが100回目のプレッシャーか……」と感じたとき、なぜこのブログにプレッシャーを感じてしまうのかと考えた。
辞書によると、
プレッシャー【pressure】
-圧力。特に、精神的圧迫。
と、記されている。
精神的な圧力には夫婦生活で慣れているかと思ったが、どうやら今回のものは種類が異なるようだ。
家であれば“無視”や“逃避”という優れた対処法がある。
しかし、そのような方法で今回のプレッシャーを回避すれば、周囲から白い目で見られるのがオチである。
そう。
この“周囲からの視線”というものが、プレッシャーを感じる一番の原因なのである。
私の場合、適性テストを受検すると、必ずと言っていいほど「負けず嫌い」という項目が高い数値になる。
まけずぎらい【負けず嫌い】
-他人に負けることを嫌う勝気な性質であること。また、そのさま。まけぎらい。
確かに小さい頃から、勉強やスポーツなど、何かしらの順位付けが行われる物事に対しては、異常な執着心を燃やしていた。
今考えれば、私自身とり立ててIQが高かったわけでもなく、身体能力が高かった訳でもない(多少は謙遜しています)。
にもかかわらず、それらの分野でなかなかの成績を収められてきたのは、偏に私の負けん気のおかげだったのではと、成人してからは考えるようになった。
しかし、そのような場面で「勝ちたかったのか?」と問われると、我ながら首を傾げてしまう。
いわゆる負けず嫌いと呼ばれるものよりも、もっとネガティブな性格。
あえて表現するならば「大したことない奴だと思われたくない症候群」と呼べるのかもしれない。
残念ながら、このブログがそれほど多くの方に読まれていないことは知っている。
しかし、確実に読者は存在している(現に私は、自分の投稿を3回以上は読んでいる)。
このブログに文章を書くことは、私にとって貴重な自己表現の場だと思っている。
ポジティブな負けず嫌いであれば、いいものを書いて読者を喜ばせたいと考えるであろう。
しかし私はネガティブな人間である。
いいかげんな文章を記して、自分が大したことない人間だと思われることこそ、私にとって何よりの恥なのである。
そんなプレッシャーを感じながら、ときにはクダラナイと思えるような投稿を続けてきた。
自分の文章が完璧だと思ったことはない(これはホント)。
でも、読み返したいなと思った文章は数多い(これもホント)。
プレッシャーに打ち克ってきたかどうかの評価は読者の方々にお任せする。
しかし、何はともあれ100回も続けてこられたことに対しては、自分で自分を褒めてあげたい。
と、これまで100回の投稿を振り返りながら、ブログに対する思いを記してみた。
私がブログを続けてこられた理由は『プレッシャーへの耐力』や『負けず嫌い』だとばかり思っていたが、改めて読み返したとき、ある言葉が脳裏をよぎった。
ナルシシスト【narcissist】
-自己陶酔型の人。また、うぬぼれ屋。
残念ながら、この言葉が一番しっくり来るようだ……。
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投稿者:OIOI|2009年05月13日|コメント(2)|トラックバック(0)|▲
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コメント
いやいや100回なんて。
イチローなら通過点です。
それでも見事な3段落ち。
腕を磨かれている証拠でございます。
100回ですか↑↑
おめでとうございます☆
負けず嫌い・・・私にくりそつですね!
ナルシスト・・・笑
確かにしっくりきます。