8/19決死の覚悟
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
久しぶりにこのブログを書いている。
今朝、過去のブログ内容を確認するために、自分が書いたブログをチェックしていた。
そのついでに人気ブログランキングに一票を投じて順位を確認しようとしたら、いつもの画面(『就職・アルバイト ブログランキング』の1~50位が掲載されている画面)に当ブログが出てこない。
まさかと思いつつ、51~100位も見てみたが、ここにもない。
恐る恐る101~150位の画面を開くと、107位という信じられない順位に、我が『OFF×REC』があるではないか!
しかも、順位を決める『週刊IN』のポイントが20点である。
この20点は、間違いなく私が昨晩入れたポイントである。
つまり、この1週間、私以外に誰一人としてこのブログに投票していなかったことになるのである。
これは屈辱である。
改めて、ここにお願いする。
このブログを読んだときは、必ず
をクリックし、一票を投じていただきたい。
前置きが長くなったが、本題に入る。
先週1週間は、タカラレーベン(本社部門)は夏期休暇であった。
私の家族は7月下旬から妻の実家である沖縄に行っており、8月10日に帰ってくる予定であった。
しかし諸般の事情により、その日に帰郷することができなくなってしまった。
家族が帰ってきたらどこへ旅行に行こうかと考えていた私は、全く予定がなくなってしまった。
そこで、“決死の覚悟”で家族がいる沖縄に行くことに決めたのである。
“決死の覚悟”というのは、決して大げさではない。
現に、私が最後に沖縄に行ったのは、2002年のことである。
妻の実家がありながら、7年間も行っていないのである。
妻の実家に対して、嫌な印象があるわけではない。
むしろ、私が行けば色々と気を遣ってくれて、私の実家にいるよりも心が落ち着くほどである(実家では10分もすれば帰りたくなる)。
ここまで行かなかった原因は、飛行機にある。
以前にも書いたが、私は極度の飛行機嫌いである。
子供のころはアメリカで過ごしていたこともあり、飛行機に対する恐怖心は持っていなかった。
しかし、今のように飛行機嫌いになる大きな出来事が、私が中学1年生のときに起きた。
それが、『日航ジャンボ機墜落事故』である。
1985年8月12日。
夜のニュース速報で日本航空123便が行方不明になった旨が流れた。
その後、夜のニュース番組は、この事故の話題で持ち切りになる。
最終的には520名もの犠牲者が出る、悲惨な事故となった。
中学1年生といえば、非常に多感な時期である。
それまでにも飛行機事故のニュースを聞いたことはあったが、その多くが海外で発生したものであり、まさか日本の航空会社でこのような大きな事故が起きるとは夢にも思っていなかった。
それが、現実のものとなってしまったのである。
ニュース番組で次々と読み上げられる乗客の名前を見ながら、自分の知り合いが乗っていないかを、必死に探した記憶がある。
その後、生存者の中に自分と同い年の女の子がいたことも、私の記憶を鮮明にさせる大きな原因となった。
これ以来、私は極度の飛行機嫌いになったのである。
そんな私が先週の月曜日、一人で飛行機に乗ったのである。
この日の東京地方は厚い雲に覆われており、「フライト日和」とは言い難い天候であった。
搭乗直前、私は知り合いに対して以下のようなメールを送った。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
<タイトル>
親愛なる皆様へ
<本文>
私、OIOIは、只今より飛行機に搭乗します。
羽田空港上空は、厚い雲に覆われております。
「無理しなくていいのに」と思っているのは、私だけではないはずです。
使用機も遅れて、今しがた到着しました。
万全の整備には、あと5時間くらいかけて欲しいところですが、20分後には発射すると言って聞きません。
もう缶ビールを2本飲みましたが、全く酔えません。
しかも、たった今「那覇行きは悪天候のため、揺れが予想されます」という、訳の分からない場内アナウンスが流れました。
しかし「だったら飛ぶな!」という私の心の叫びは、商業主義の世の中では無力です。
今まで、本当にお世話になりました。
無事に着陸して皆様にお知らせ出来ることを、祈って頂ければ、これに勝る幸せはありません。
ありがとう。
また逢う日まで。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
冗談に思われるかもしれないが、私は遺書のつもりでこのメールを書いたのである。
この2時間半後、無事沖縄に降り立つことができたのは、奇跡というしかない。
飛行機を降りたとき、尋常ではない脇汗をかいていた。
さらに到着のタバコを吸ったら気持ち悪くなり、吐いてしまった……。
慣れという訳ではないが、帰りの飛行機ではここまでの恐怖は感じなかった。
しかし、私の両隣(知らない人)が呑気に寝たり、大あくびをしているのを見て、なんてデリカシーのない奴らだと、一人で怒りを感じていたのは事実である。
とにかく、精神的に疲れた2009年の夏期休暇であった。
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タカラレーベンは2010年度新卒入社に向けて頑張る就活生を心の底から応援します。
投稿者:OIOI|2009年08月19日|コメント(0)|トラックバック(0)|▲
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