9/16涙の免許証 ~前編~
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
この間の日曜日、もっちゃんの実家がある鴻巣に出掛けた。
とは言っても、別にもっちゃんに会うために鴻巣まで行った訳ではない。
今年がちょうど免許の更新に当たったため、埼玉県の運転免許センターに行ったのだ。
私の誕生日は9月であるため、いつもならばお盆休み(平日)に最寄りの警察署で更新を済ませている。
しかし今年は諸般の事情により行くことができなかったため、わざわざ鴻巣まで出向いたのである。
こう書くと私が鴻巣に行ったことがないように思われるかもしれないが、実は3年半前にもこの地を訪れている。
その理由は、『免許証の再交付』である。
再交付を受けるということは、免許証を紛失したということである。
もう時効だと思うので、その原因について記すことにしよう……。
2006年2月。
私たちは2007年卒業予定者の採用活動を開始した。
会社セミナーを前に、より多くの学生に会社をPRするため、私たちは有楽町の国際フォーラムで行われた合同セミナーに出展した。
当日は学生に先輩社員の話を聞いてもらおうと、入社1年目の社員にブースに座ってもらった。
ブースでの説明を営業社員に任せていたため、日中は会社で自分の仕事をしていた。
そして2日目の夕方。
面談人数などの状況確認と後片付けのため、私は会場に入った。
その日の説明は、このブログでも執筆を担当したことがある“伊達眼鏡”と“さんちゅう”にお願いしていた。
もちろん、人事の代表として“かりん”も会場にいた。
一通り当日の様子を聞き片付けも終わったので、私たちは4人で有楽町の街に繰り出すことにした。
近くの居酒屋に入った私たちは、約1年ぶりに盃を酌み交わした。
久しぶりに見た“伊達眼鏡”と“さんちゅう”は、以前に比べて随分と社会人の顔になっていた。
彼らの話を聞いていると、私自身が知らない営業現場の生の声を知ることができた。
と同時に、自分が採用した新人の成長が感じられ、とても嬉しい気持ちになっていった。
気分の高揚と、グラスが空くスピードは、正比例の関係にある。
いつものクセで食べ物にはほとんど手を付けず、グラスだけがどんどん空いていく。
18時から始まった宴であったが、気がつけば終電近い時刻になっている。
非常に名残惜しかったが(私だけかもしれないが……)、私たちは家路につくことにした。
私の最寄り駅は、埼玉県の『W市駅』である。
有楽町からは、有楽町線一本で帰ることができる。
しかも『W市駅』は有楽町線の終点である。
そんなことを、酩酊状態で考えていたかどうかは不明だが、とにかく私は有楽町駅に到着した電車に乗り込んだ(らしい)。
完全に酔っ払っていた私は、そのときの状況を全く覚えていない。
ただ一つ想像できることは、どこかの駅で目の前の席が空き、そこに座ってしまったということである。
酔っ払いが電車で座れば、眠りに落ちるのは必然である。
爆睡した私を乗せた電車は、順調に運行していった(らしい)。
もちろん、その行き先は『W市駅』であるはずであった……。
果たしてこの後、OIOIの運命やいかに!?
来週に続く。
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タカラレーベンは2010年度新卒入社に向けて頑張る就活生を心の底から応援します。
投稿者:OIOI|2009年09月16日|コメント(0)|トラックバック(0)|▲
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