9/21不況不況とおっしゃりますが!!
ありがとうございます!スーさんです!!
100年に一度の不況と言われる現在。
100年前と単純に比較なんかできるんかい!?と少々疑問を抱きますが、
間違いなく不況でしょうね。
ちなみに私は2006年入社ですが、
そのころと比べればいかに世の中がバブリーだったか身にしみます。
たった3年でこうも違うもんですかね。
ただ「不況またよし!」と考えることもできます!
経営の神様と称された松下電器グループの創業者である松下幸之助の言葉ですが、
「不況またよし。不況は改善、発展への好機である」というものがあります。
松下幸之助には、不況に交わるエピソードが沢山あります。
そのひとつとして、昭和4年の出来事。
国内の不況が深刻さを増していたところに、世界恐慌が日本経済を襲いました。
産業界は大きな打撃を受け、株価は暴落、企業の倒産が全国に広がったそうです。
現在の状況と似たり寄ったりですね。歴史は繰り返す。あー恐い恐い。(スーより)
松下電器も例外ではなく、売上が半減し、
在庫も倉庫を埋め尽くすほど深刻な事態に直面したそうです。
ちょうどそのころ病床にあった、松下幸之助へ2人の幹部が対応策をもってきました。
「この危機を乗り切るためには従業員を半減するしかありません」と。
報告を聞いた松下幸之助はこう言ったそうです。
「わしはこう思う。松下が今日終わるのであれば、君らの言うとおり従業員を解雇してもいい。けれども、わしは将来松下電器をさらに大きくしようと思っている。だから一人も解雇したらいけない。会社都合で人を採用したり、解雇したりでは、働く者も不安を覚えるだろう。大を成そうとする松下としてそれは耐えられないことだ。みんなの力で立て直そう」
ん~~やはり経営の神はグレートなことをいうものです。
でも未熟者で経営のことなんか何もわからない私も想います。
“発展”させたいなら人材は減らすべきではない!絶対に!!
発展させたいのであれば!!(スーより)
そして、具体策を示したそうです。
直ちに生産を半減して、工場は半日勤務。しかし従業員の給料は全額支給する。
その代り、全員、休日を返上して在庫の販売に全力をあげてもらう。
この決断は従業員を奮い立たせ、社内に垂れこめていた暗雲は吹き飛んだそうです。
さすがは、経営の神は瞬時にグレートな具体策をあげるだけではなく、
社員のモチベーションを下げません。(スーより)
それから2か月後、在庫が一掃されただけでなく、
工場をフル回転させなくてはいけないほど生産が活気づき急成長を遂げたそうです。
もうひとつは、昭和40年の不況時のお話。
不況って結構頻繁にあるのね。。。。(スーより)
松下電器も例外ではなく、全国の松下電器系列の販売会社、
代理店も赤字経営に落ち込むところが急増したそうです。
ただならぬ事態を察知した松下幸之助は、
全国の販売会社や代理店との懇談会を開いたそうです。
つまり、販売第一線の切実な声を聞いたのです!
やっぱり経営の神はやることなすことグレートです!
現場の声を聞かずして、実態は絶対に掴めないと思います!!(スーより)
販売会社、代理店は苦しい経営の実情を訴え、非難が集中したそうです。
松下幸之助は、のべ13時間にわたり壇上で話を聞いていたそうです。
会談は2日の予定が3日になり、松下幸之助も反論、激論が戦わされたが、
最後には経営が悪かったとして、販売会社や代理店に安定してもらえるような抜本的方策を講じることを約束して会談を終えたそうです。
現場の声を聞く!そして激論を交わし、抜本的に改革する!グレートです!
人間は、調子のいい時が続けば、どうしても安易な気持ちが生じがちです!
だから、問題を問題と捉えず、表面に出てこないし、反省も行われにくいものです!
でも、調子が悪いときは、調子がいいときに気付かなかったり、
気になっていても手をつけずにいたことが課題になってはっきりと現われてくるものです!!
厳しい環境の中でのほうが、長年抱えてきた懸案事項や課題にメスを入れたり、
体質を改善するチャンスなのです!
不況こそ改善、発展へのチャンス!!
と前向きに、積極的に道を切り開いた者が栄光を掴むのです!!(スーより)
以上、久しぶりに長くなりましたが、今日のブログはお開きで!!
閉店 ガラガラ~~!!
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タカラレーベンは2010年度新卒入社に向けて頑張る就活生を心の底から応援します。
投稿者:スーさん(1期〜5期生)|2009年09月21日|コメント(0)|トラックバック(0)|▲
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