12/23スーの男気
まいど。OIOI(オイオイとお読みください)です。
先週の投稿で体調を崩したと書いた。
あれから1週間が経過しているが、未だに快復していない。
毎日「ゴホゴホ」言いながら出勤しているので、周りの社員はさぞ迷惑であろう。
私の菌の影響か、隣に座っている上司も体調を崩し、本日は休んでいる。
他のメンバーがOIOI菌にかからないことを、祈っている。
先週、2010年度内定者の懇親会を開いた。
例年だと5~6月頃には懇親会を開いているのだが、今年はなかなか採用活動が終了しなかったため、この時期までずれ込んでしまった。
懇親会と聞くと「会社の金で酒が飲めていいですね」と思われる方もいるかもしれない。
しかし私は、会社セミナーから選考、さらには懇親会も含めて、あらゆる行事は『入社前研修』の一環であると考えている。
『研修』という言葉には、内定者を育成するという意味も含まれるが、同時に、内定者の人となりを人事としてしっかりと把握するという意味合いも含んでいる。
私は、選考期間だけでその人の全てを理解することは不可能だと考えている。
そもそも長く付き合っていても、その人を深く理解することは無理なのではないだろうか。
いい例が、自分の妻である。
妻の言動や行動を理解できないという夫は、世の中にたくさんいるのではないだろうか?
それだけ、人を理解するということは難しいものだということを言いたいのである(決して愚痴を言いたかった訳ではない)。
懇親会のいいところは、やはりお酒を飲みながら話せるという点にある。
面接では当然のことながら自分のことを飾って話すため、普段の彼なり彼女なりがつかみづらい。
しかし、懇親会であればお酒が潤滑油となって、ついつい本音が出てしまう。
自然と普段の顔が見えてくるのである。
会社に入った当初は、緊張で素の自分を出せない社員も多いだろうが、そのうち緊張も解けてくる。
そのときに、本人に合った環境(配属先)を提供できるかは、人事の大切な仕事だと考えている。
だから、懇親会は多ければ多いほどいいのである。
内定者たちが集まるのは初めてであったが、全員が初めてだったこともあって、比較的すんなりと懇親会は始まった。
個人ごとの印象をここで書くのは控えるが、どの内定者についても選考中のイメージとは違った一面を見ることができた。
当日のブログは、ちょうど私が体調を崩した話が掲載された日であったのだが、内定者の中には私のブログを読んで気遣ってくれる人もいた。
熱に浮かされながら必死で書いた甲斐があったと、ちょっと嬉しくなった。
体調が悪いことと、『裏ボス』という立場上、私は一次会で帰宅することにした。
スーの引率により、その後内定者たちは二次会に繰り出すことになっていた。
帰り際にチラッとスーが「22時まで付き合います」と言ったのが聞こえたので、私は少しイラっとした。
翌日の仕事が辛くても、最後まで付き合うのが人事としての礼儀である(と、私は勝手に決めている)。
残金を使い切ってもいいという指示だけ出して、私は帰りの電車に乗り込んだ。
翌日、スーから前夜の領収証が提示された。
領収証の金額を足すと、当初の予定金額以上の額になっている。
しかも、何故か領収証が3枚もある。
上司として予算オーバーを注意すべきところなのかもしれないが、私はそのことについては触れなかった。
むしろ、内定者に対して礼儀を尽くしたスーの男気が、嬉しかった。
ところで、早いもので今回の投稿が年内最後の投稿となる。
12月26日から1月3日まで、私たちの内勤部門が年末年始休暇に入るためである。
年末は私にとって負けられない戦いが多い(主にギャンブル方面ですが……)。
果たして、笑って新年を迎えることができるのか?
衝撃の結末は、2010年1月6日のブログで明らかに。
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タカラレーベンは2011年度新卒入社に向けて頑張る就活生を心の底から応援します。
投稿者:OIOI|2009年12月23日|コメント(0)|トラックバック(0)|▲
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